私の顧問税理士さんは、せどりの確定申告を無事に乗り切るために、総勘定元帳を勧めています。

 

総勘定元帳の各勘定科目に記入する時のポイントを、全て包み隠さず紹介しています。
このポイントは、せどりの確定申告をする時に、非常に重要になってくるポイントです。

 

確定申告書に書かれている数字が誤っていると、申告漏れ扱いになり、追徴課税される可能性もあります。

 

確定申告書を正確に記入するするためにも、総勘定元帳は必要となります。
皆さんは、私が作成した総勘定元帳を真似れば、確定申告の要となる帳簿の作成は簡単に出来るはずです。

 

まず、結論から申し上げます。
総勘定元帳で帳簿を作れば、確定申告は心配することはないでしょう。

 

確定申告において、皆さんの目標は以下の2点では無いでしょうか?
①きっちり正確に確定申告を終わらせること
②税務調査に入られても対応できること

 

この二つの目標は、総勘定元帳で帳簿を作成すると達成しやすくなります(私の顧問税理士保証)。

 

みなさん、総勘定元帳はご存じでしょうか?
総勘定元帳とは、すべての取引を勘定科目ごと、取引日付ごとに正確に記録できる帳簿です。

 

以下のような感じで作成します。私が発売する、せどりの総勘定元帳の一部です。

 

★総勘定元帳 例

 

総勘定元帳の帳簿のスタイルは至ってシンプルですね。

 

だからこそ、我々のような税の素人でも、簡単にかつ正確に帳簿を作成できるのです。
帳簿さえ出来てしまえば、確定申告書や収支内訳書などに、ただただ機械的に帳簿の数字を書き写すだけです。
確定申告書や収支内訳書が出来てしまえば、後はこれらの書類を税務署に提出したら、確定申告は終了です。

 

ですが、確定申告が終わった後は、税務調査に入られるという不安があります。

 

税務調査が入るのは、年内と決まっています。
私の顧問税理士が仰るには、我々個人事業主の場合は、8月から9月にかけて集中して税務調査が行われるそうです。
この時期に税務調査が集中して行われる理由は、税務署がヒマになるからだからだそうです。
税務署は、3月は確定申告の受付に忙殺され、4月から7月は提出された確定申告書の事務処理に忙殺されます。
それらの事務処理が終わって、ようやく一段落したところで、税務調査の対象者の洗い出しを始めます。
私の顧問税理士からお聞きした話ですが、税務調査の対象者をピックアップする際には、まず売上が非常に多い確定申告書を何枚かピックアップするそうです。
次に、税務調査の対象予定者の銀行口座の入出金履歴と預金額を精査して、確定申告書に書かれた申告内容と矛盾が無いかを入念にチェックします。
そこで何らかの綻びがあれば、税務調査の対象者とするそうです。

 

税務調査の対象者になってしまった場合、確定申告書に書かれた電話番号に税務署から電話がかかってきます。
税理士の署名が入っている場合は、まず税理士宛に税務署から電話がかかってきて、次に税理士が我々に税務調査が入った旨の連絡をします。

 

税務署から電話があった後は、我々は税務調査に備えて理論武装します。
帳簿に書かれた取引や経費一つ一つについて、税務署職員から突っ込まれた時に、きちんと説明できるよう準備します。
税務署職員からどういう部分が突っ込まれるのかは、分かりません。
しかし、向こうは税務調査のプロですので、帳簿に書かれた内容に「意図的な租税回避」があれば、瞬時に見抜きます。

 

せどりの場合、売上がAmazonかヤフーからでしょう。最近は、メルカリなどもあるでしょうか。
そして、経費が送料とガソリン代くらいしかありません。
経費の部分は領収証がありますから、帳簿に書かれた日付の数字と領収証とを照合すれば、「意図的な租税回避」をしているかどうかが簡単に分かってしまいます。

 

税務署職員を甘く見てはいけません。あの人達を欺くことは出来ません。
だから、必ず、誤魔化すこと無く正確に帳簿を作成しましょう。
売上や経費を正確に記載できる帳簿、日々の取引を簡単に分かりやすく見ることが出来る帳簿が理想です。
簡単に分かりやすく見ることが出来るということは、自分で理解しやすいということです。
帳簿に書かれた日々の取引の内容を、無理なく容易に把握できるということです。

 

この条件を満たす理想的な帳簿が、総勘定元帳です。

 

総勘定元帳があれば、税務調査があった時も、税務署職員に恐れることなく堂々と説明が出来るはずです。
総勘定元帳は、確定申告後のお守りとして機能するはずです。
総勘定元帳を使用して確定申告をきっちり正確にやって、税務調査に恐れることなく堂々とせどりをやり続けましょう。

 

こういう方は中々存在しないかもしれませんが、無申告であった人はもう論外です。
税務署は、国民全員の銀行口座の入出金履歴などを把握しています。
2015年からマイナンバー制度が導入されました。
これにより、我々の銀行口座の預貯金額と入出金履歴について、税務署はより簡単に調査出来るようになってしまいました。
これまで、他人名義の銀行口座を作って、隠し財産を作って税金逃れをすることが可能だったそうです。
しかし、マイナンバー制度の導入で、隠し財産を作って逃げることは不可能になってしまいました。
よって、無申告で通っていたのは、ただただ税務署から「泳がされていた」だけです。
もし税務調査が入った場合は、「悪質」とみなされて、事業を始めてから発生した利益全額を徴収される可能性があります。
もしこれまで無申告であった方は、せめて今年度分だけでも追徴されないよう、今回から真面目にきちんと確定申告をしましょう。

 

税務署は、我々が汗水たらして働いて稼いだお金を、法律を盾に「税金」という形で容赦なく毟り取ります。
納税する段階で、もし我々の手元にお金が無く税金の支払い能力が無くても、遠慮なしです。
こういう場合は、納税を猶予しては貰えますが、延滞金という形で遅れた分の利息をしっかり徴収してきます。
この利息の利率ですが、その他業者の利息を超えます。
利息を全額支払えないなら、分割払いで延々と利息を払い続けることになります。
私の顧問税理士は税務署に対して、「あいつらなんかに金を渡したくない」と言っていました。
ですから、この税務署から自分の財産を守るために、総勘定元帳を使用して確定申告を完璧に済ませましょう
私は2014年度は、売上5670万・利益約3,000万と相当な売上と利益が出ており、白色申告ではかなり目立つので税務調査は覚悟した方がよいと私の顧問税理士から言われました。
しかし、税務署は一応公的機関であり、法律に則って活動している真面目な機関です。

 

不安を煽ることばかり言っているので、ここで安心材料を一つ。

 

私の顧問税理士からこのようなアドバイスを頂きました。

税務調査になると重箱の隅をつっつくようなことをされて追徴税額が・・・というイメージを持たれているかも知れません。

ただなにも指摘されないケース(申告是認といいます)もたくさんあります。
少々のミスがあったとしても課税上それほど弊害がなければ修正申告ではなく指導で済むケースもよくあります。
意図的な租税回避行為をしていなければそれほど恐れる必要はありませんよ。
もちろん多少時間はとられますけども。

 

税務調査の対象になりやすい方を改めてお聞きしたところ、このように仰っていました。

こればかりはハッキリとした基準はありませんが、所得が高い納税義務者のほうが対象になりやすいという傾向はあります。
ただ赤字法人でも対象になることはよくあります。
あとは売上や利益率の増減が大きいケースや事業内容がかわったとき、でしょうか。
過去の税務調査で指摘され修正申告になった場合は数年後にまた実施されたりします。
帳簿(総勘定元帳)がしっかりしているかとか数字が正しいかというのは実は申告書ではわからなかったりします。
ただ税務調査の有無にかかわらず、法律で定められているわけですから、帳簿書類の保存を行うことは大切です。
あと税理士の署名があっても、税務調査になるケースはたくさんありますので。

 

「所得が高い」というのがどのくらいの金額なのかは、税務署職員の判断になりますので不明です。
少なくとも、私が2014年にせどりで稼いだ売上5,670万円は「所得が高い」に該当すると、私の顧問税理士は仰っていました。
このように、年間総売上がかなりあると判断された方は、税理士の力(名前)を借りて確定申告をしてください。
税理士のサインがあれば、税務調査の際に顧問税理士が立ち会い、力になってくれます。。
総勘定元帳を作成した上でマトモな税理士が付いていれば、税務調査なんて恐れるに足らずです。

 

次に、税理士を選定するポイントを紹介します。

 

税務署上がりの税理士は絶対に止めましょう。
これは、私の経験からです。

 

私は、税理士を変えています。
一人目は、税務署上がりの税理士でした。
この税理士は担当料金が安かったのですが、帳簿すら作成できない人でした。
帳簿の知識すら無いのに、どうやって難関な税理士試験に合格したのか謎です。
というか、帳簿が作れないと、顧客を持つことは不可能でしょう。
2013年度の白色申告では帳簿は不要でしたので、この税理士でも何とかなりました。

 

しかし、2014年度以降は、白色申告でも帳簿が必要ですので、この税理士では勤まりません。
帳簿は、確定申告の要です。
税理士が責任を持って作成しなくてはなりません。
帳簿を作れない段階で、この税務署上がりの税理士は、資格剥奪するべきでしょう。
またこの税理士は、「人の金は税務署の金」と思っている話し方をしており、税務調査の際に加担する恐れがありました。
全ての税理士が当てはまるかは分かりませんが、税務署上がりの税理士は止めたほうが良いです。
税理士を雇う際に、この税理士が税務署上がりかどうか、要確認です。

 

次に、自宅から通える範囲にある税理士事務所にした方がよいでしょう。
マトモな税理士なら、何度も事務所に伺い、打ち合わせをすることになります。
税理士も報酬という「お金」を頂いて動いているので、絶対に無責任なことはしません。
依頼料は税理士によりけりでしょうが、私の顧問税理士は、2014年度は108,000円でやってもらえました。
平成27年度は、60,000円と安くやってもらえました。
理由は、顧問税理士の指示通り、JDL出納帳netで総勘定元帳を作成たからです。
JDL出納帳netで鑑査データを作成したことで、顧問税理士の事務作業が大幅に削減されたので、安く済みました。

 

2014年度の確定申告の時は、私の顧問税理士は、領収証1枚1枚チェックしながら総勘定元帳を作成してくれました。
しかし、今後領収証1枚1枚チェックするのはお断りするそうです。
今後は、JDL出納帳netで鑑査データを作成して欲しいとのことです。
架空の経費を計上して、経費の水増しが出来てしまいますが、税理士の責任の範囲外になるそうです。
確定申告の時期は税理士も多忙になりますので、丸投げは不可能だということです。
ですので、あらかじめ我々が総勘定元帳を作るくらいの勢いでいた方がよいでしょう。
総勘定元帳があると信憑性が増しますので、税理士の事務作業が非常に楽になり、依頼料が安く済むかもしれません。

 

きちんと正直に総勘定元帳を作成していれば大丈夫です。税務調査に怯える心配は無くなりますからご安心を。

 

総勘定元帳は、個人事業主として青色申告や白色申告をされる方はもちろん、法人の方でも申告をする際の基本となる帳簿です。

 

総勘定元帳は、青色申告や白色申告をされる方は当然として、法人化して確定申告する場合にも対応可能です。
青色申告と白色申告に限って言えば、総勘定元帳が出来上がれば、申告書は簡単に作成できます。
総勘定元帳に書かれている数字を、申告書にただただ機械的に書き写すだけですから。
なお、白色申告の帳簿として総勘定元帳を用意するのはオーバースペックだと、私の顧問税理士が仰っていました。

白色申告ならば、現金出納帳などの記帳義務、請求書・領収証の保存の必要はありますが、複式簿記での総勘定元帳作成までは求められていません。
通常、総勘定元帳まで作成する場合は青色申告者なわけですから。

 

しかし、総勘定元帳を作成できるスキルがあれば、後は青色申告で確定申告する場合も、法人化して確定申告する場合も、やることが同じになるので、簡単に対応可能です。
ですから、白色申告で確定申告される方も、青色申告する場合に備えて総勘定元帳でやってみましょう。
平成28年度から「Amazon手数料」が、必要経費(仕入税額控除)に含めることが出来るようになりました。
つまり、事業税の必要経費にAmazon手数料を計上出来るようになったということです。
よって、平成28年度から事業税が少なく済み、青色申告特別控除額から事業税を差し引いてもなお余るなら、青色申告をするメリットが非常に高くなりました。
現在白色申告で確定申告されている方は、開業届を出して個人事業主として青色申告することを視野に入れて、今のうちに総勘定元帳に慣れておきましょう。

 

ここに書かれている本教材付属の総勘定元帳記入ポイントを抑えたなら、後は私のせどりの総勘定元帳をそのまま真似するだけで、総勘定元帳は簡単に作成できるはずです。

 

なお、副業でせどりをされている方は会社にバレない対策が必要ですが、重要なポイントがあります。
副業をやっていることが会社にバレるのは、住民税を納付する段階です。バレない方法は非常にシンプルです。
青色申告と白色申告両方に共通する、バレない方法を紹介します。
確定申告書の第二表の「住民税に関する事項」(確定申告書A)、「住民税・事業税に関する事項」(確定申告書B)の欄にある「○|自分で納付」の部分に○をするだけです。
ただ、ペンで記入する場合は絶対に「黒色」で書いてください。「赤色」ですと受理されずに、会社の「給与から差引き」扱いになり、会社にバレます。
非常に重要なポイントですので、ご注意ください。
ペンを使う場合は必ず「黒色」で!
私の場合、税務署上がりの無能な税理士がこれを知らず「赤」ペンで○をしたせいで、見事に会社にバレました。しかも謝罪無し。

 

せどりの総勘定元帳のどの勘定科目に何の領収書の金額を付けたらよいかなどは、私の平成26年度と平成27年度の総勘定元帳を参考にしてください。
これがあれば、確定申告の要である総勘定元帳の作成は簡単なはずです。
また、私の総勘定元帳には、様々な内容の経費が記載されています。
この帳簿を見ることで、きっと新たな気づきを得るはずです。
この総勘定元帳の内容は、Amazon販売されている方の確定申告に使えることはもちろん、ヤフオク専門で販売をされている方にも使える内容です。
こういう生の個人の会計情報は中々手に入らないものです。
これを機会に、是非私の総勘定元帳のご購入をご検討くださいませ。

 

商材の内容と価格は以下のとおりになります。

①平成26年度の総勘定元帳(私の顧問税理士作成) PDF全39ページ
②平成27年度の総勘定元帳(私の顧問税理士作成) PDF全29ページ
③総勘定元帳各勘定科目重要記入ポイント PDF17ページ
④申告書と収支内訳書の書き方マニュアル PDF13ページ 
⑤平成27年度の総勘定元帳記入表Excelファイル
⑥平成27年度の固定資産台帳 減価償却費明細書 PDF1ページ
→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

価格:5,980円

 

「特定商取引法に基づく表記について」の詳細はこちらです。

なお、本教材は、以下の環境にて動作確認が取れています。
【OS】Microsoft Windows XP・Vista・7・8・10
【Excel】Microsoft Excel 2002/2003/2007/2010/2013
【Word】Microsoft Word 2002/2003/2007/2010/2013

 

それでは、どうぞよろしくお願い致します。